立川志ら乃独演会 落語天国

意図的なのこのネタ選びは

■立川志ら乃独演会 落語天国 古典編 新宿 2月
「初天神」「風呂敷」「ねずみ穴(鼠穴)」

正直「ねずみ穴か~、あ、風呂敷もやるんだ♪
風呂敷楽しみだな♪」って感じだったんだけど、
蓋を開けてみると風呂敷はいまいち(ごめんなさい)で、
ねずみ穴が良かった。ねずみ穴って凄く怖い話しだと思う。
深層心理っていうのか…ただの夢オチだと思って観ると勿体無い。
スリにすられた後、何かがプツリと切れる竹次郎を好演。
終わった後も、拍手なりやまず。(会場的にぱらぱら拍手で終わるところ…)

同日、立川志らく劇団下町ダニーローズの公演「文学狂男」へハシゴ。
元気だな私。開演5分前まで竹次郎が頭から離れず困った。

落語「ねずみ穴」で、兄弟の話、首吊りの噺。

芝居「文学狂男 縛り首の季節」も、兄弟(家族)の話、首吊り。

ん?


そうそう、本日3月24日が志ら乃さん35才の誕生日だそうです。
おめでとうございます!(ここで言っても…)



追記は(も)個人的妄想落語日記↓
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天気悪いと思っていたら快晴。春みたい☆コート暑い。

7階なのでいい眺め。志ら乃さん「いい眺めなので、
これだけで3000円払った価値がある(笑)」窓からは
温かい日差しがサンサンと降り注ぎ、どう考えてもねずみ穴向きじゃない。
※「ねずみ穴」=凄く暗い噺)ネタ出ししていたのは「ねずみ穴」と「風呂敷」。
一席目は「初天神」だった☆志ら乃さんの初天神観るの、今年3回目。
今日も酔っ払いのおっさんが健在。女の子をベロベロって…(笑)

次は「風呂敷」好きな噺。志ら乃テイストになっていた。
左眉が上がるのが面白い。うーん。
これはシンプルにやった方が面白いんじゃないかなぁ。わからんけど。

仲入り。五分。(短っ)
固めの表情、黒紋付で再登場。
「ねずみ穴」。ギャグを入れてくるかと思いきや、シンプルに。ヤラレタなぁ。
人情噺って傍観しちゃう場合が多いけど、今日は前のめりで聴いてしまった。
(自己陶酔型の落語家が嫌なだけなんだけど)
終わると会場から力強い拍手が。鳴り止まないので
志ら乃さん「あ…あ、ありがとうございます」と、驚く&照れる。
こういう反応見ると、やっぱりこの人真面目なんだなぁと思う。
予定を15分程オーバーして終了。「ねずみ穴をやるのは3回目。
凄い噺なので、噺に引っ張ってもらう感じで、がんばります」なんて枕で言っていたけど、
無理せず等身大の志ら乃さんって感じが良かった。ご本人の自己評価がどうかは謎。
(意外とぼろくそだったり?志ら乃さんブログだとあまり落語の話しないし…。江
戸の火事→リサイクルの話の辺は思案しながらやってるの?って感じでふわふわしてた。)







[2009/02/24 (火) ] 落語