
皆様、皆既月食ごらんになりましたか??
よくわからないけど不思議な現象ですね。
(夢の無い言い方…↑)
私は、親戚宅の庭にて七輪で焼き鳥を焼いていました。
炭火で焼くと、美味しいですね~!!!
レバーなんか、ぷりぷりです。
ふふふ。
そして、またもや台風が来ていますね。
皆様
飛来する看板、傘、に、付いた酔っ払いなどにご注意ください。
私は昨日から風邪をひいてグデグデです。
鼻水が止まらないので、ティッシュをつめているのですが
(あまりリアルな想像はしないで下さい)
トトが「それ何?」みたいな顔で見てきます。


エム(管理人娘)は
→早い時には8月にはサンタへの手紙をしたため始めます。そして→
サンタさんを「サンタサン」と呼び→
時には清い心でサンタさんを気遣い→
時にはサンタを疑いながらもそれでも今年も嬉しそうにサンタサンへの手紙を書いています。
(Mii→Wiiの誤り。まだ時々間違う)
なんだか要求が多いんですけど。
約束ではサンタさんからのプレゼントは一つの筈なのに
二つ要求しているし。
(だから「ママはこの手紙見ないでね」って言っていたのか…)
ちなみにエムさん10歳です。
大丈夫かな!!??(笑)いえいえ、まぁいっか。
こんなエムさんもいつか
酒もタバコも博打も覚えて夜の街を朝までふらついたりする時が
来るのでしょうか。


もう夏も終わりですが(と、思ったらかなり暑い)
夏といえば怖い話。
エムが3歳位の冬…
当時住んでいた部屋に納戸がありました。
普通の6畳間だったのですが
北側で暗く、かびっぽい。
使おうと思えば使えるけれど、
なんだか使う気になれない部屋。
だから納戸として使い、
ほとんど入る事もありませんでした。
そんなある夜…
エムが「ママ、あっちの部屋でね、おじいちゃんがね、
血がいっぱいついててね、
いたいよーいたいよーって言ってんの
血がね、いっぱいでね、しんぞーがいたいって、怒ってるの」
ふざけて言っている風でもなく無表情で話すエム。
そもそも当時「心臓」なんて単語もわかっていない頃…。
わかったのは
「うちの納戸には
血だらけで怒っているおじいちゃんが居る」事。
やだな。できればお引取り願いたい…。
(それから一年位で引っ越しました。
※おじいちゃんのせいではなく単なる引越し魔です)
うーーん。
私は霊に関しては、
信じているわけでも信じていないわけでも無いので
こういう事があっても
「見えたらやだな」位にしか思わずすぐに忘れてしまいます。
思い出してみると、
別件でチョコチョコと稲川的な体験はあるのですが…☆
それは…いずれ、また…(笑)
